食事は朝夕共に食事処「すみれ庵」で頂きます。
夕食は18:00~19:00、朝食は08:00~09:00に好きな時に食事ができるシステムです。1時間の幅の中で好きな時に食事処に向かう。このシステムは、お客さんの都合を優先している事が伺え、私的にはとてもポイントが高いです。
食事処には鉄板焼カウンター8席、小上がり(畳席)6卓、個室(椅子席)6室有ります。
私共は個室(椅子席)に案内され、桜を愛でながらの食事となりました。

食事前に酒蔵でお酒をチョイス^^
美味しそうな日本酒が目に入ります。
同時にネームプレートに書かれた金額も。
「高いね」と、主人に一言。
(飲み過ぎるんじゃないよと、ゆる~いけん制球です(笑))
主人は出羽桜雪漫々2合を。
私はワイン、高畠プレミアムブレンド(グラス)を選びました。
お酒を選ぶという大事な仕事を済ませ^^;
期待を膨らませ食事処へ向かいます。
鉄板焼カウンター

私達が案内された個室(椅子席)。(画像は朝に撮ったものです)

夕食食事処に行くと若い男性スタッフに迎えられ個室へ案内されます。
音楽が静かに流れ、照明はチョッと抑え目。
シンプルな個室の大きな窓からは満開の桜が見える。
この雰囲気に、これから食する料理に益々期待が大きくなります。
米沢牛のタルタル タブレと共に サラミ入りのフォカッチャとグリンピースディップスタッフが料理の説明をします。
お皿の上には初めて口にする料理もあり、珍しいものを頂きましたというのが正直な感想です。でも、このお皿の料理、そしてこれから登場する料理全てが口に合う。
そのうえ、料理は綺麗に平らげ器を空にして次の料理を待ちます。
ということは、やはり
美味しかったという事ですね。(^^)v
新たまねぎのすね肉コンソメスープ春の香り
ランプのたたきとマクラの菜の花巻
ぶりすけのポッシェ。さくらチップの香り
ネックのオリジナルソーセージシューブレゼと共に
お口直しのグラニテ グレープフルーツとバーブティー 氷菓はスプーンを3回口に運んだら無くなりましたが、口の中はサッパリ。
お口直しには十分な量です。
大とろのにぎりと内もものづけ手巻き「これは旨い」。大とろのにぎりを食べた主人が発した言葉です。
大とろを食べてから内もものづけ手巻き食べたのですが、”大とろのとろける美味しさ”の印象が強く、手巻きの印象が弱くなってしまいました。
(食べる順番を逆にすれば良かったのかな?)
とも三角のすみれ漬焼きすみれ漬焼きは勿論美味しいのですが
実は、添えてあるフキがとても美味しい。シャキシャキした食感がなんともいえません。
千本の湯引きと山菜 抹茶ぽんずのジュレで
すみれの冷汁しいたけの香りがほど良く、サッパリした汁物です。

サーロインのステーキ三種類の塩と山葵が用意されます。塩も良いけど、好みは山葵でした。
肉の焼き具合を訊かれ、
主人はミディアム‐レア、
私はミディアムで。
柔らかく脂っこさがしつこく無いので、とても食べやすい。
飲んで食べて、大分お腹もいっぱいになっているのにステーキを美味しく食べられる。
牛肉尽くしの料理。飽きちゃうのでは?と心配していましたが、
メインのステーキを美味しく食べられ、大満足の【すみれの米沢牛懐石2010春】でした。
そして、またまた添えてある
おかひじきに感動^^
おかひじきのソテーが美味しい!感動する所がずれているzun夫婦です(笑)


※ 口直しとして食用ほうずきが出されましたが写真を撮り忘れました^^;
食用ほうずき、初めて食べました。美味しいです。
ほうずきを見、苦味や酸っぱさを想像したのですが、全く苦味酸味はありません。
味を表現できないのがなんとも残念です。
ほほ肉のチャーシューと牛骨スープのほろ苦茶漬けお腹がいっぱいになってもお茶漬けは優しくお腹におさまります^^
白いご飯も頂けますが、私達はお茶漬けだけで十分。ごちそう様でした。
時計を見ると、食事に2時間30分程の時間を掛けていました。

料理が美味しいとお酒も進む。
そう、当然食事時間も長くなります。
しかし、長い食事時間のなかで”料理を待つ”という事はありませんでした。
スタッフが常に食事の進み具合をチェックしているようで (それを私達には感じさせません)
タイミング良く料理が運ばれてきます。
ビールで乾杯、その後
主人は出羽桜雪漫々2合 と 香酒をグラスで2杯
私はワイン、高畠プレミアムブレンド(グラス1) と モンサン特選(グラス1)

レアチーズとヨーグルトのアイスクリーム。
いちごのタルトベリーベリーベリーソース。 コーヒー。食事処からラウンジに場所を移してデザートを頂きます。
口の中でふわっ~ととけるアイスクリーム。甘さを抑えたベリーソース。美味しい!
ラウンジはとても落ち着いた雰囲気で居心地が良い。
デザートを頂きコーヒーを頂くひとときは、とても穏やかで、静かに時が流れていくようでした。


朝食テーブルには温泉玉子と漬物が置かれていました。

テーブルに着くと、下画像の料理が運ばれます。



料理が揃いました^^
大きめのご飯茶碗には食べきれない量のご飯。(少し残しました^^;)
牛肉の部位が入った味噌汁。(具の野菜がとても柔らかくて、感心する^^;)


食後のコーヒーは、寛げるラウンジで。

食事処からラウンジへ場所を移して頂く夕食後のデザートとコーヒー。
そして朝食後のコーヒー。
私的にはこの時間がとても穏やかで、そして寛げるひとときとなりました。
湯の沢温泉 時の宿すみれ 山形県米沢市関根12703-4
tel 0238-35-2234
2010.5月上旬 宿泊 (時の宿すみれHPから予約)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・時の宿すみれの宿泊は、米沢牛尽くしの料理を頂くのが一番の目的でした。
私がお邪魔するHPやブログでは、
すみれに宿泊した方々が一様に「美味しかった」「再訪したい」と話しています。
そんな話を聞くと、私も行って牛尽くしの料理を食べたい!となっちゃいます。^^;
そして、念願かなって宿泊。牛尽くしの料理を頂いてきました。
結果、私も再訪したい!と、相成りました^^
再訪したいと思うのは料理に魅力があるのは勿論ですが
それと同じくらい心に残るものが有ったからです。
桜をバックにzun夫婦が並ぶ写真。
これは、すみれの女将さんにとって頂きました。
(パンツスーツをカッコよく着こなす若い女性)
支払いを済ませ玄関に向かうと、フロントにいた女将さんも一緒に外へ。
そして、「ご主人様と一緒に写真はいかがですか」との言葉を掛けていただき
ご好意に甘え撮って頂いた一枚です。
写真を撮り終えても女将さんは私達の側にいます。
きっと、お見送りをしてくださるのだろうと思い、
私が、「カーナビをセットしますので、どうぞ中に入ってください
(館内に戻ってください)」と言うと、
女将さんは、「お気遣い痛み入ります」という言葉と
宿泊のお礼の言葉を残し、私達から離れていきました。
でも、車が走り出すとすっと姿をあらわし、男性スタッフと共に
車がすみれの敷地を出るまで見送っています。
女将さんとはこの短い時間だけのふれあい、少ない会話でしたが
素敵な笑顔、優しい話し方、物腰が柔らかくさり気ない気配り、
それでいて隙が無いきりっとした雰囲気があり、”凄い女性だな~”と思わせる方でした。
女将さんの印象が強く、スタッフの印象が弱くなってしまいました。
でも、出迎えの男性スタッフいい感じでした。
ラウンジでデザートとコーヒーを運んでくれた女性スタッフもいい感じでした。
夕食では丁度良いタイミングで料理が出されたし
滞在中、寛げたし居心地が良かった。
そういえば宿泊一週間前に宿泊確認の電話も頂いている。
そんなことを思い出し、スタッフも素晴しいと再確認です。
すみれは私にとってハイクラスのお宿です。
気軽に足を運べるお宿ではありません。
でも、特別な時に宿泊したいお宿。
大事にしまっておきたいお宿になりました。
(おわり)
宿泊料 @18,900 × 2 = 37,800
入湯税 150 × 2 = 300
サッポロエビス 700 × 2 = 700
出羽桜雪漫々 2合 2,415 × 1 = 2,415
香梅 G 1,050 × 2 = 2,100
高畠プレミアムブレンドG 1,100 × 1 = 1,100
モンサン特選G 1,000 × 1 = 1,000
奉仕料10% (アルコール類に掛かります) 731
冷蔵庫のビール 400
今回の宿泊費合計 46,546